せっぱり。

小型ミノーのシングルフック

 渓流のお供、小型ミノー(ここでは4cmから9cmて事にしときます)。フックにはラインアイ部を自分で巻いたシングルフック。

 昨年使っていた、ふかせちぬ。今年使おうと思っている伊勢尼。どちらも短軸のフック。共にがまかつ。思えば最初はチヌ使ってました。

 ミノーのトレブルフックを外し、ちぬや丸セイゴなどを使おうものなら、異様に長くデローンとぶらさがり、ミノーからフックポイントが遠ざかる。更に、ベリーのフックが背中に周ってへんちくりんな動きになったり、ラインがフック拾ったり。ベリーとテールのフックが絡まってしまう、という事も起きたり。

 それらを防ごうとすると、フックサイズを落とす事になるのだけど、そうすると、掛かりが悪くなる。

 要はミノーにフックが近い方がトラブルは減ると。それでサイズを落とすと掛からないと。長くして良い事はなーんも無い。スレ掛が増えるし。

 それで短軸の伊勢尼使おうかと思ったが、何故か当地では10号から上しか置いてない店が殆ど。
 
 ちょうどその頃からバーブレスフックでの釣りをしていたのでカルティバの環付フックを使う事に。
 何か僕にはしっくり来なかった。

 それで釣具店で同サイズのフックの軸の長さを比べる、て事をしてたんですが、そこで見つけたのがふかせちぬ。これはまぁ満足。

 しかし、ホントは伊勢尼使ってみたかったので今年は伊勢尼にしようと買ってきて、大量に巻いた。

 そして、ミノーに付けようか、という段になって、「軸が長い?」と思い。

 そこで、単純にゲイプ巾を合わせてみたら、伊勢尼の方が軸が長い?
 違う番手にしてみたら同じ位???

 そこで、体系化してしまいました。
 やり方はフックのゲイプ巾が同じフックを合わせて目視。主に軸の長さを比較。ノギスも使ってないし、そもそもフック形状が違うので同じサイズてのは無いのだけど、まぁ参考程度に。

 比べたのは伊勢尼5-10号と、ふかせちぬ1-5号。

 伊勢尼5号≒ふかせチヌ1号
 伊勢尼6号≒ふかせチヌ2号
 伊勢尼7号>ふかせチヌ2号(軸短い)

 伊勢尼6号と伊勢尼7号はほぼゲイプ巾同じで6号の方が短軸、ポイント部も短い。

 伊勢尼8号≒ふかせチヌ3号
 
 ふかせチヌ4号は同サイズ無し。

 伊勢尼9号≒ふかせチヌ5号
 伊勢尼10号>ふかせチヌ5号(軸短い)

 伊勢尼9号と伊勢尼10号はほぼゲイプ巾同じで9号の方が短軸、ポイント部も短い。

 全体的に伊勢尼の方が太軸で重い。ふかせチヌの方が細軸(十分太いが)で、形状による差が無ければフッキング率も良い筈(ポイント部も細い為)。

 たった二種類を比べただけでこんなに面倒クサイ(汗)。

 シングルフック化でフックに重さと強度を求めたい時は伊勢尼。刺さりも重さも強度も、それなりを求めたかったらふかせチヌ。と使い分けてみようと思ってます。

 勿論、僕が良いと思った二種を比べただけで、これが1番、というものでは無いです。

 刺さり重視ならもっと細いフックは沢山あるし、強度重さもまた然り。

 もっと良いフックは無いものか?今の所コレが自分にとってベストなのか?

 …何気にヘラスレが気になる…
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  1. 2008/04/11(金) 18:45:34|
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