せっぱり。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

サンダル登山

 ねぶたとその前後の事はおいおい書こうと思います。

 今年も板金ねぶたは楽しかった。

 ねぶた後は、大抵サマーキャンプ場で皆とサヨウナラ、が例年。

 しかし今年は、俺自身が思いっきり時間に余裕がある為、皆と岩手のY邸へ。

 数日後、N-とJJと親子丼を食べに行こうと出発したが、山男のN-が「岩木山に登る」と。

 どうせなら、親子丼を後回しにして、つゆやきそば→岩木山にしないかい?

 で、そうなった。

 実は登山とは言っても、俺は八甲田と東岳位しか登った事が無い。

 しかし、「山の背比べ」の3主役の一人?岩木山を登ってみるのは伝説の主役コンプリートな訳で、是非登りたい。

 「山の背比べ」てーのは、八甲田と東岳と岩木山が「誰が一番背が高いか」で喧嘩して、キレた八甲田が刀で東岳の首を切ったらば、その首が飛んで行って岩木山の頭の上に乗っちゃって、結果岩木山が一番ノッポになっちまった、という当地の伝説だ。

 実際に、東岳の山頂は台形で、平ら。

 岩木山は三角山の山頂に、小さい三角山が乗ってるかのような形。

 想像力を掻き立てる話。昔の人、グッジョブ

 
 さて、登山。

 靴忘れた…

 クロックスで行けるのか?

 登山口の岩木山神社で参拝した後、開始。

岩木山神社
ルート

 一応、500ペット2本と飴ちゃん、を持って登る。北八甲田ならコレで行けるが…

 岩木山をナメちゃいかんよ。

 トレッキングポールのN-は「わしわし」と歩き、アーッと言う間に見えなくなった。

N-

 俺はというと、サンダルと登山口にあった木の棒でマイペース。

サンダル

 百沢のスキー場辺りまでは「サンダルで充分感」があったが、そこからは黒土地帯であった。

 女性とすれ違ったが、不思議顔で応援された。

 黒土、滑るなぁ…

 しかも暑い。

 ゆっくり登れば良いのだろうけど、性格的に「わしわし」登って休む、を繰り返した方が合っている。

 インターバル登山。

岩木景色01

 サンダル滑落の危機を感じながら、汗を噴出しつつ登る。

 途中、避難小屋が2箇所あるから、1箇所までをペット1本のペースで飲もう。

 景色を愛でつつ。

 虻蜂と戦いつつ。

 壊れた避難小屋発見。1箇所目か。ちょうど1本飲み干した処。水は心配無い。

 そこから、浜松から来たという方と抜きつ抜かれつを繰り返しながら登ると、避難小屋…

 オカシイ…二箇所目は八合目の筈だ。

 八合目は車で行ける。

 そこから上は行った事があるので知っている。

 …ここが1箇所目か…

 ペット、あと少ししか水ねぇぞ…

避難小屋

 浜松さんと腰掛け、「水」について熱く語る。

 水場は上にある。頑張ろう。

 ココからは山登りというより沢登りの様相。

岩出現

 …今度は岩が滑る。

 この頃から「下山はバスだな」と考え始めた。

 ツライとか言うのじゃなく、「滑り過ぎて身の危険を感じる」。

 雨が降ってきて、その考えは決定的に。

 …雨具も忘れた…

 水も無くなった。

 季節が季節なら、サンダル登山家として死ぬな。

 
 沢が流れていて飲めそうだが、上流からオシッコ流すバカが居ないとも限らない。

 いや、実際はそんな汚れた人は山登りなどしない筈だが、「俺ならやりかねない」。

 自分の普段の行いが、水を飲む事を躊躇させるのだ。

岩木景色02

 気付けば結構高いトコロまで来たぞ。

 数人の「わげもの」が居た。

 そこには「水」。

つめたくておいしい

 コレにオシッコが混ざっているのなら、仕方ない。

 やたらと冷たく、やたらとウマイ。

 「わげもの」とサンダル登山と水の関係を自虐した後、浜松さんがやって来た。

 水に飢えた人の喜ぶ顔、を見る事が出来た。

 それだけありがたいよ、水は。


 そういえば、この辺りにミチノクコザクラが咲いている、と聞いた事がある。

 もう、時期じゃないのかな?と探しつつ登ると、見た事がある花。

 これ?

らしき花

 合ってる気もするし、違う気もするが、綺麗だから良いのだ。

 山頂が見えてきた。N-はもう着いたかな?

山頂が見えてきた

 雨が本降りに。

 全身ずぶ濡れだ。

 ズボンがぴっちり張り付いて、結構負担に。

 歩を止めると足が攣りそうに。だから歩く。

 山頂に着いたら、下界を眺めて山賊の唄でも歌おうと思っていたが、天気は諦めた方が良いな。

 8合目まで来た。

 車で8合目まで来た人達が沢山居た。

 N-とすれ違う。「ラーメン食ってきた」。どんだけ早いのよ。

 「わしわし」と下山して行った。

 
 N-情報だと今山頂には誰も居ないらしい。

 今登ると景色は「俺一人のもの」。

 「わぁー」と登るが…高い所が苦手だったりする…

 地面だけ見て登ると…



岩木山頂



 山頂。

岩木雲海
山頂の金

 「サンダル登山」という新しい登山スタイルの誕生である。

 岩木山神社の奥宮に参拝。

 山頂ではしゃいでいると…

 浜松さん登場。

 お互い記念撮影。



岩木360

 

 頂上を満喫後、リフトまで下山。

 流石にサンダル下山は遅い。

 浜松さんがあっという間に消えた。

 登り専用。だな。

 
 バスの最終は3時55分だった。

 間に合った。

 しかし浜松さんが、「知り合いが迎えに来るけど乗りますか?」

 有り難く。


 女性の方が車で迎えに。

 朝すれ違った方であった。

 途中まで見送り登山していたらしく、その時すれ違ったそうだ。

 二方とも登山経験が豊富らしく、色んな楽しいお話を聞かせて頂いた。

 アッと言う間に岩木山神社。

 お二方、ありがとうございました。


 そこにはもう、N-が!

 どんだけ早いのよ。

 下界に居たJJと3人で嶽温泉入浴。

 とろけたまま次のキャンプ地へ向かいました。 

※サンダル登山は危険ですので絶対やめましょう

ブログランキング・にほんブログ村へ
  1. 2009/08/13(木) 23:33:49|
  2. ねぶた関連
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

コメント

よくぞご無事で
竜飛岬の道中でレスキューしたオッサンを思いだしたe-454
下界で嶽とは…まさにクラウザーさんe-287
  1. 2009/08/14(金) 07:14:02 |
  2. URL |
  3. テツ #-
  4. [ 編集]

血の池風呂は、やはりなかなか良かったぞ
良すぎて股間が大洪水よー
  1. 2009/08/14(金) 13:54:29 |
  2. URL |
  3. o.n.i. #-
  4. [ 編集]

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  1. 2012/02/09(木) 08:44:11 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://seppari.blog67.fc2.com/tb.php/563-d1199237
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。