せっぱり。

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サルベージ

もはや「失敗感」いっぱいの鮭稚魚。

今まで5年に渡り、水槽で育てては放流、を繰り返してきた。

だからまぁ、慣れてきたのもあるし、そのぅ、新しい発見が減って注目度が減ったのもあるし、早い話が…

「油断した」


この子達を「家庭の水槽で」立派な稚魚に育てる上で一番大事な事は、「死体の素早い発見、駆除」だ。


この子達はもともと「いくら」である。

いくらは油分の塊。

いくらから誕生したこの子達は、腹にいくらをつけたまま、暫く「仔魚」として過ごす。

ところが、普通に育てても、生き物には必ず一定の割合で「奇形」が生まれる。

人間でも、動物でも、魚でも虫でも。

人間であれば手厚い保護政策で生存できる。

しかし、自然界では淘汰され、死に至る。

俺の育て方も「放流する」という前提がある以上、コレに準じているのだ。

ところが、自然界、或いは養魚場では流水中で育つ魚を、俺は家庭用水槽で「循環」で育てているのだ。

一度病気が発生すれば、もう俺に止める術は無いに等しい。

ソレを防ぐ有効な手段、それが「病魚や死魚をいち早く発見し、取り除く事」なのだ。

それを少し怠ったのであった…


例年であれば、今頃水槽の中は生命感に溢れ、訪れた方に「この魚何?」と注目を浴び、ちょっとした我が家の客寄せパンダ…じゃないスターなのであるが、今年はずぅっと底で寝ている…

腹に付いているいくら「さいのう」が少なくなった頃に浮上し、餌を食い始めるのだが、殆ど無くなったのに浮上しない…

過密飼育、アンモニやなにやらの水質汚濁、それが原因なのだ。

そして、その水質汚濁と病気の蔓延を許したのは、「俺の油断」に他ならない…

「このままでは全滅じゃ」

一応、異変に気付いてからは水を半分取り替えたりイロイロやっては見たが、もうコレしか俺に残された手は無い。

水全取替え。

ばけち

稚魚の数も結構減ってしまった…

「足湯用バケツ」にサルベージした後、徹底的に水槽を洗った。

死魚から溶け出した油分が結構こびりつき、居心地悪かっただろうな…

手遅れ感いっぱいだが、こうして綺麗にしたものの、水替えのショックでまた何匹も死ぬと思う。

今年は何匹放流できるのか…

やっちまったなぁ~
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  1. 2010/02/03(水) 20:56:47|
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