せっぱり。

被災地へ③

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              かなり広範囲に津波がきたらしい


彼の話では、少し南の村が酷い被害らしい。

そして、俺が到着する前に行って手伝ったと。
そこへ向かう。
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                空爆にやられたかのような…

街中心部を過ぎて見てみたが、どう手伝っていいか分からない。
街へ向かった。

地震、津波から数日過ぎているので道路の瓦礫は片付いていたけども、車が走る度に土煙が舞う。

他県の警察や、消防も来ていた。

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                街中心部も凄まじい残骸が…

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             流されて来た汚泥で道路は覆われていた

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             鳥居右の家には水位の線が入っている

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              街の中を残骸と共に車も流れ…

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            津波は海、そして川を遡って全てを呑み込む

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             路地へ入れば道路はまだぬかるみだった…

今日も4人。
家の中を清掃している老夫婦が居たので手伝った。
乾いている汚泥は埃っぽいだけだったけど、濡れていたり湿っているのは何とも言えない臭いがする。
梅雨時のウサギ小屋の中みたいな感じと言うか…

家屋を巻き込んで来るのだからトイレや汚物も巻き込んでいるし、下水管も破損しているだろう。

寒くて大変だろうけど、逆に暑い時であったら、直ぐにウジが沸くんだろうなと思った。

その後、彼が手伝ったと言う浜の方へ。

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               浜の方は漁具や舟が散乱していた

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              屋根には定置網が…その上まで水が来た

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             浜にある旅館…お客は大丈夫だったんだろうか…

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                    天井も流されていた

おばあさんが角スコップで側溝に詰まった砂利の撤去を試みていた。
早速手伝う。

そして今日の作業を終えた。

  1. 2011/03/20(日) 02:04:14|
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