せっぱり。

昔話-思い出の川は死んだ-①

よく考えたらココは釣りのblogなのだ。
今年は釣りしないと思うので、昔話書く位しか


思えば、初めてルアーなるもので釣った魚は雷魚だった。
でもホントは鱸釣りたかった。
だから、当時は高価だったラパラをコツコツ買っていた。

その当時(俺がガキだった頃)、地元の釣具店に売ってるルアーつったら、ラパラ、レーベル、クサモン、abu、そんなもん。
そこにダイワルアーが少し、という感じ。

当時愛読していたのは少年釣りトップとAngling。
当地には居なかった少年向けbass釣りの記事と、海外の釣行記を読んでは、「いつかは俺も」と思っていたんだな。

その頃、日常的に釣っていたのは、海の魚と鮒や鯉、アブラハヤやら雑魚、そして岩魚と山女魚。

その岩魚と山女魚。
普段は畑掘って捕ったミミズであったり、バッタや川虫なんかで釣っていたけど、「ルアーで釣る」記事をハウツー本で読んだ。

その本の岩魚・山女魚の項目には不思議な記述があり、「スピナーは流れより早く動かさないと泳がない」と書いてあったかと思うと、「スピナーは流れより早く巻くと泳がない」と逆の事が書いてあり、少年心に「どっちなんだ?」と気になった。

当時の俺が自転車で行ける渓流魚が居る釣り場は3箇所あって、そのひとつは下流域に堰堤が連続してある川で、ルアーもできそうだ、と考えていた。

お年玉で、リョービのスピンキャスティングタックルのセットを買った。
そして、ドロッペン、コメット、ミラーなんかのスピナーを数個買って、春を待った。


春になっても、何でも釣りたい俺は、鮒釣ってたり、鰈釣ってたり、渓流魚にしても「川狭いから」と沢筋で岩魚釣ってたり。
GW過ぎて川の水が落ち着いた頃、スピナーの件を思い出した。

「やってみよう」

件のタックルを持って自転車で40分。

ドロッペンを落ち込みに落として、流れより早く巻いたり、遅く巻いたり。
「早く巻かないと泳がない」が正解らしいのは分かった。
でも、どのくらい早く巻けばいいのかな??

いろいろやってたら、ドロッペンに何かくっついてる??

・・・初めてルアーで釣った渓流魚は20センチ位の紫色した山女魚。
餌で釣ったら「ちっさいな」と思うような魚だったけど、大事に家まで持って帰って満面の笑みで塩焼きにしてもらって食べた。

だけど、その川ではもう山女魚に会う事はないだろう…




気が向いたら続く・・・
  1. 2011/09/22(木) 20:30:39|
  2. | トラックバック:0
  3. | コメント:2

コメント

思い出に浸るのもいいではないか。××川は今どんな風になってるのだろう帰郷したら思い出巡りをしたいものだ。
  1. 2011/09/23(金) 17:42:36 |
  2. URL |
  3. シボ #-
  4. [ 編集]

当blogは川の名前はイニシャルであってもだめよe-263
××川に直しておいたからね。

今回書いたのはまさにその川だよ。
思い出巡り…止めておいたほうがいい…

時々そんなこともしているけども、壊れたら戻らない…
  1. 2011/09/23(金) 17:47:32 |
  2. URL |
  3. o.n.i. #-
  4. [ 編集]

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